プレスリリース
Greenphard Energy シリーズ A ラウンド 1st close 総額約 2.3 億円の資金調達を発表
省エネ制御と仮想的な電力の創出
最先端のIoT技術により、既存・新設を問わずあらゆる空調・冷凍・冷蔵設備に精緻な電力制御を実装。現場の運用を守りながら、DR(デマンドレスポンス)による新たな収益を創出します。地球を守り、企業に新しい経済価値をもたらすエネルギーエコシステムを、Greenphardが創造します。
協業企業・パートナー・出資企業

私たちは、空調のみならず、制御が難しい「産業用の冷凍・冷蔵設備」の最適化制御技術と電力アグリゲーションを融合したソリューションを提供しています。高度な制御と融合したDR(デマンドレスポンス)を通じ、メーカーや年式を問わず、既存および新設の空調・冷凍・冷蔵設備をそのまま「新たな収益を生む設備」へと変貌させます。
お客様は、現場の安定稼働を維持したまま「省エネ・DXの推進・DRによる新たな収益化」を実現。地域全体の電力系統が、安定供給を支える「頼れる仮想的な発電所(VPP)」となります。経済性と持続可能性を両立させるだけでなく、新たな価値を創造することで、私たちは世界規模の脱炭素社会をリードします。
※本サービスにおける「発電」とは、DR(デマンドレスポンス)によって抑制された電力消費量を、発電された電力と同等の価値として扱う「ネガワット」のことを指します。物理的な発電機の設置を伴うものではありません。
IEA(国際エネルギー機関)の「Net Zero Emissions by 2050」や、日本政府が推進する「GX実現に向けた基本方針」に基づき、電力の需給バランスを調整するDR(デマンドレスポンス)の重要性が世界規模で高まっています。Greenphardは、各国政府の方針に呼応し、独自IoT技術を活用したDRリソース創出の先駆者として、2030年までに200MWのDRリソースの供給を可能とする体制構築を目指します。
2024年より運用が開始された「容量市場」に対し、既に大規模なDRリソースを拠出しています。今後は「需給調整市場」への参入も進め、お客様のもとにさらなる収益機会の創出と社会全体の電力インフラの安定化に貢献してまいります。
最新のIoT制御により、空調や冷凍・冷蔵設備の消費電力を最大3割カットします。
ベストケースでは1年未満のスピードで投資を回収。長くとも5年以内の回収が平均的です。
国内外の主要メーカーを横断した統合制御が可能です。既存設備を活かした「後付け」導入により、設備を最小限のコストで収益化します。
IoT制御と空調・冷凍・冷蔵機自体の
サブスクリプションも提供可能
想定効果合計例約5,000万円/年
省エネ効果による
CO2排出量削減効果
約720トン/年
約51,430本分の杉の木が、1年間に吸収する量
DRや省エネ効果で削減できる
約4,000万円
約1,000人分が1年間に使用する電力相当
創出した電力に対し
ご提供する報酬
約1,000万円
約1,000人分が1年間に使用する電力相当
※弊社独自の計算による試算です。
想定効果合計例
約210万円/年
省エネ効果による
CO2排出量削減効果
約31.7トン/年
約2,264本分の杉の木が、1年間に吸収する量
DRや省エネ効果で削減できる
約190万円
約50人分が1年間に使用する電力相当
創出した電力に対し
ご提供する報酬
約20万円
約20人分が1年間に使用する電力相当
※弊社独自の計算による試算です。
想定効果合計例約352万円/年
省エネ効果による
CO2排出量削減効果
約40トン/年
約2,856本分の杉の木が、1年間に吸収する量
DRや省エネ効果で削減できる
約252万円
約66人分が1年間に使用する電力相当
創出した電力に対し
ご提供する報酬
約100万円
約100人分が1年間に使用する電力相当
※弊社独自の計算による試算です。
空調・冷凍・冷蔵設備が
「発電」設備になる
省エネ「だけじゃない価値を創出」
※本サービスにおける「発電」とは、DR(デマンドレスポンス)によって抑制された電力消費量を、発電された電力と同等の価値として扱う「ネガワット」のことを指します。物理的な発電機の設置を伴うものではありません。
需要側を、
電力インフラの一部に
既存の需要を、仮想的な発電所(VPP)として活用し、地域全体の電力系統の安定化のために役立てる
既存の空調・冷凍・冷蔵設備に、Greenphardが開発している専用のIoTユニットを設置。
最小限の配線工事で、最短数時間での設置が可能です。お客様の業務オペレーションや厳密な温度管理に影響を与えることなく、スピーディーに電力消費削減と収益創出を開始できます。
Greenphardが開発したIntelligent IoTによる制御技術(特許申請中)。
特に室外機・コンデンシングユニットを最適化制御し、空調で20%以上、業務用の冷凍・冷蔵設備で10%〜20%程度の電力消費削減を実現します。さらに、データの可視化により、生産性の向上まで実現可能です。
IoTシステムの提供・最適化制御はもちろん、空調・冷凍・冷蔵機自体の更新・導入もサブスクリプションで提供。
空調・冷凍・冷蔵設備自体の更新からIoTシステムの運用開始、DR(デマンドレスポンス)運用まで一気通貫で実現。
GreenphardのIoTシステムは、新設・既存を問わず、多数のタイプの空調や冷凍・冷蔵設備に導入可能です。さらに、老朽化した設備自体の更新も、IoTユニット標準実装の最新鋭設備をサブスクリプション形式で提供できます。導入からチューニング、運用、そして電力市場への拠出・収益化までをGreenphardが一気通貫で実行。お客様の設備をインテリジェント化し、省エネとクリーンなエネルギー創出を、ご相談から最短3カ月で実現します。
新冷媒対応(CO2冷媒タイプ等へのシフト)もGreenphardで。
空調・冷凍・冷蔵機自体の更新もGreenphardが併せてサポート!
お客様のご負担を最小化できるように、サブスクリプションで提供することで、初期費用0円で、最新の設備に更新可能です。
IoT制御と最新の空調・冷凍・冷蔵設備を併せて導入することで、さらなる効率化を実現します。
Greenphardの挑戦は、日本国内にとどまりません。私たちは、宇宙、IoT、電力など様々なバックグラウンドを持つ最先端の技術者や、世界中から集まった多国籍なメンバーで構成されたプロフェッショナルチームです。この多様な専門性を結集し、世界規模のエネルギー革命に挑んでいます。
その独創的なテクノロジーとソリューションは国内外で高く評価され、各国政府のプログラムへの選出や、シリコンバレーの世界最大級アクセラレーターのプログラムにも採択されました。現在、グローバルの舞台への挑戦がすでにスタートしています。
2024年より、北米、EU、中東、東南アジアへの市場展開を見据えた活動を開始。先進国では「省エネ×新収益(DR)」の両輪で、開発途上国では現地のインフラに合わせた最適な「省エネ」ソリューションから着手し、柔軟な展開を進めます。
「地球温暖化を止める」という使命を果たすため、私たちは日本発のクリーンテックで、世界中の「電力を消費する設備」を「地球を救う資産」へと変えていきます。